職業能力開発総合大学校は厚生労働省が所管する大学校です

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大学校案内

教員詳細

新成長分野系/福祉
(2016.1.23現在)

教授

垣本 映 kakimoto akira

▼学位

工学博士
東京大学,1990

工学修士
(東京大学)
1986

▼学歴

東京大学大学院工学系研究科博士課程修了,1990

東京大学大学院工学系研究科修士課程修了,
1986

東京大学工学部精密機械工学科卒業,1984

▼メールアドレス

kakimoto●uitec.ac.jp

※●は@に変えてください

▼専門分野

福祉工学、機械制御工学

■ユニット研究と教員研究の関連性

本ユニットで推進する福祉工学分野の研究のうち、特に移動支援機器やメカトロニクスを応用した介助機器の研究、開発を担当


■私の教育方針

職業大生として身につけて欲しいのは自ら疑問を持って、その答えを求め、解決する姿勢だと思います。実習時間が授業時間の6割と多いのでややもすると「なぜ」、「どうして」、という部分が抜け、やり方だけを模倣することになりがちです。ものづくり分野で、職業訓練指導員をめざすにしろ、技術者をめざすにしろ、自ら考え行動できる人となるよう、指導しています。能動的に獲得したものは自分の財産になると思います。


■主な研究実績等

1)主要論文
  1.学術論文等
    超磁歪素子を用いた車いす駆動能力計測システムの開発, ライフサポート学会誌,
(垣本映、新家寿健、斉藤哲也、池田知純、鈴木重信、関口行雄,28,No.2), 2016 (印刷中)

ジャイロスコープを用いた力覚生成装置による振動覚情報の提示方法,職業能力開発研究誌,
(池田知純、垣本映、新家寿健、鈴木重信、中村友基,.31,No.1),2015

Development of a cart for independent mobility assistance for non-ambulatory children,IEEE EMBS,
(Akira Kakimoto, Shigenobu Suuki, Yukio Sekiguchi), 2009



  2.本校論文
    電子式ハンドル形電動車いすの開発,職業能力開発総合大学校紀要
(藤井雄介、垣本映、鈴木重信、関口行雄、松野史幸,38A,7-13),2009

下肢障害幼児を対象とした自立移動支援装置の開発−第2報−1号機の試乗評価と2号機の製作
(垣本映、由良裕美、鈴木重信、関口行雄、向後礼子、松野史幸,37A,9-17),2008

下肢障害幼児を対象とした自立移動支援装置の開発
(垣本映、由良裕美、小田木茜、鈴木重信、関口行雄、松野史幸,36A,187-195),2007

携帯型点字読み取り支 援器の試作(垣本映、山本誠子、鈴木重信、関口行雄,35A,137-144),2006

顔認識技術を用いた動作生成が可能な自助用マニピュレータシステムの開発
(花房昭彦、佐々木丞太、鷲田浩子、不破輝彦、垣本映、池田知純、塩田泰仁,35A,145-154),2006
  3.学会発表・講演等
    農業用パワーアシストスーツの入力インタ フェースに関する検討,ライフサポート学会フロンティア講演会
(羽賀仁美、新家寿健、池田知純、垣本映、鈴木重信、西澤宇一、遠山茂樹),2015

技能レベルの違いから みたフライス盤作業の動作比較,2015年度精密工学会春季大会 第22回学生会員卒業研究発表講演会(蘇畑将彦、垣本映、鈴木重信、池田知純、新家寿健、二宮敬一、和田正毅、不破輝彦,41),2014

座椅子機能をもつ座面昇降型車いすの開発−試作機の改良−,第23回ライフサポート学会フロンティア講演会講演論文集
(梶原彬、垣本映、鈴木重信、新家寿健、池田知純,1),2014

計測ユニット着脱型車いす駆動能力計測システムの開発,生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会
(池田知純、野中昌平、垣本映、鈴木重信、新家寿健、斉藤哲也、関口行雄,GS2-4-8),2013

他、57件(過去10年以内)

2)著書
  「福祉工学」、理工図書
(分担執筆,依田光正、依田麻子、花房昭彦、舟久保昭夫、向後礼子、塩田泰仁、尾田雅文、磯村恒、河合俊宏、根武谷吾、寺師良輝、松田康広、垣本映),2011

「医用アクチュエーション技術の現状」、電気学会
(分担執筆、垣本映、増澤徹他、リニアドライブ委員会),2008

「健康・福祉工学ガイドブック」、工業調査会
(分担執筆、垣本映、山越憲一他),2001

「ME用語事典」、コロナ社
(分担執筆、垣本映、花房明彦他),1999

「メカトロニクスがわかる英語」、工業調査会
(分担執筆、垣本映、塩田泰仁),1996
3)受賞
  ライフサポート学会,論文賞,1995
4)特許(知的財産権)
 
5)開発教材
 
6)資格
 

■活動

1)学会活動
  ライフサポート学会会員 1985- 企画部会委員 1990-

日本生活支援工学会 2000- 編集部会委員 2000-

日本リハビリテーション工学協会会員 1993-

精密工学会会員 1984-

IEEE EMBS会員 1992-

日本生体医工学会会員 1989-

日本コンピュータ外科学会会員 1991-

日本機械学会会員 2009-

日本ロボット学会会員 1992-
2)職業能力開発
  技能五輪国際大会技術代表 2014年度-

技能五輪技術委員長 2013年度

若年者ものづくり競技大会主査(ロボットソフト組込み職種)2008-2010年度

■現在の研究・技術開発テーマ等

車いす駆動能力計測システムのスポーツ用車いすへの応用に関する研究


■受託研究・共同開発テーマ


■科研費採択課題


■メッセージ

1)受験生と保護者の皆さんへ
設計した物を実際に形にできるのが私たちの学校の特徴です。福祉機器をテーマにしたユニットもあります。是非本校を選んで下さい。

2)学生の皆さんへ
職業訓練指導員、生産現場のリーダー、技術者、大学院など卒業後の進路はいろいろですが、学生のうちに東アジア地域など海外体験(語学、工場実習など)を勧めます。視野を広めてください。