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大学校案内

教員詳細

基盤ものづくり系/機械加工
(2016.1.21現在)

教授

和田正毅 wada masaki

▼学位

工学博士 東京工業大学,1991

▼学歴

職業訓練大学校長期課程機械科卒業,1977

▼メールアドレス

wadamasa●uitec.ac.jp

※●は@に変えてください

▼専門分野

機械加工学,トライボロジー

■ユニット研究と教員研究の関連性

本ユニットで推進する機械加工分野の研究のうち、切削現象とアコースティックエミッション(AE)信号との相関の検討と、AE計測システムの構築を担当


■私の教育方針

将来の職業生活において担当職域のリーダーとしてまた職業訓練指導員として、自ら業務を開拓していくための問題発見力と解決力を身につけられることができる人材の育成


■主な研究実績等

1)主要論文
  1.学術論文等
    @Alan Hase, Hiroshi Mishina, Masaki Wada;Fundamental Study on Early Detection of      Seizure in Journal Bearing by Using Acoustic Emission Technique; Wear  346-347(2016), pp. 132-139
Aアコースティックエミッション技術による切削工具の機上計測に関する基礎的研究 −スクエアエンドミルによる接触検知の検討−,精密工学会誌,80,11(2014)pp.1012-1017(古賀俊彦、長谷亜蘭、二宮敬一、和田正毅、三科博司) 
BScanning electron microscope observation study for identification of wear mechanism using acoustic emission technique,Tribology International ,Volume 72, April 2014, pp. 51?57(A. Hase,M. Wada,T. Koga,H. Mishina)
CThe relationship between acoustic emission signals and cutting phenomena in turning process,The International Journal of Advanced Manufacturing Technology,Volume 70,Combined 5-8,pp947-955 (2014)(4. A. Hase,M. Wada,H. Mishina)
DMicroscopic Study on the Relationship between AE Signal and Wear Amount,Wear,Vol.308,pp.142-147(2013)( A. Hase,H. Mishina,M. Wada
ECorrelation between  Features of Acoustic Emission Signals and Mechanical Wear Mechanisms,Wear,Vol.292-293,pp.144-150(2012)(A. Hase,H. Mishina,M. Wada)
FAcoustic Emission in Elementary Processes of Friction and Wear: In-Situ Observation of Friction Surface and AE Signals,Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing,Vol. 3, No. 4, pp.333-344 (2009)( A. Hase,H. Mishina,M. Wada)
G Acoustic Emission Signals and Wear Phenomena on Severe-Mild Wear Transition,Tribology Online,Vol.3,No.5,298-303 ,2008( A. Hase,M. Wada,H. Mishin)
H摩擦・摩耗の素過程で生じるアコースティックエミッション(摩擦面のin-situ観察とAE信号),日本機械学会論文集C編,Vol.74,No.748,pp 216-223,2008(著者名:長谷亜蘭,和田正毅,三科博司)
IThe relationship between acoustic emissions and wear particles for repeated dry rubbing,Wear Vol.265,No.5-6,pp.831-839 ,2008.( A. Hase,M. Wada,H. Mishina)
Jアブレシブ摩耗現象とAE信号の相関,トライボロジー学会  トライボロジスト51,10 (2006)pp752-759(著者名:長谷亜蘭、和田正毅、三科博司)
K凝着摩耗における移着現象とAE信号の相関,トライボロジスト,50,11 (2005)pp808-815(担当部分)全体について指導。(長谷亜蘭、和田正毅、広田平一) 
  2.本校論文
    @アコースティックエミッションによる切削工具の接触検知,職業能力開発総合大学校紀要,第40号A, (2011), pp.7-13(古賀俊彦、長谷亜蘭、和田正毅)
A旋削加工時に生じる アコースティックエミッション,職業能力開発総合大学校紀要,第37号A,pp.51-57(長谷亜蘭、三科博司、和田正毅)
B無潤滑繰返し摩擦におけるトライボロジー現象とAE信号の相関,職業能力開発総合大学校紀要,第35号A,pp.19-27(長谷亜蘭、和田正毅、広田平一)
C制振合金M2052による平面研削盤砥石軸系振動の抑制に関する研究 −M2052の砥石保持系および工作物支持系への適用結果,職業能力開発総合大学校紀要,第34号A,pp.35〜45(岡部眞幸、磯野宏秋、和田正毅他)
D制振合金M2052による平面研削盤の加工精度向上法に関する研究,−据付マウントおよび砥石パッキングへのM2052の適用による表面粗さの改善,職業能力開発総合大学校紀要,第34号A,pp.47-56(岡部眞幸、磯野宏秋、和田正毅他)
  3.学会発表・講演等
    @古賀俊彦,長谷亜蘭,二宮敬一,和田正毅,三科博司、アコースティックエミッション技術を用いた機上計測システムの検証、2015年度精密工学会秋季大会学術講演論文集,pp.263-264(2015)D44
A身体性認知科学に基づくフライス加工技能の修得・伝承モデルの構築―第1報全体構想と予測される効果,2014年度精密工学会春季大会学術講演論文集(古川勇二、不破輝彦、和田正毅他)2014
Bアコースティックエミッション技術を用いた超精密切削加工状態の認識 −切削条件とAE信号との関係,2013年度精密工学会秋季大会学術講演論文集(古賀俊彦、長谷亜蘭、二宮敬一、三科博司、和田正毅)2013
C凝着摩耗時の摩擦界面で生じる変形・破壊プロセスのAE周波数変化による識別,非破壊検査協会(長谷亜蘭、三科博司、和田正毅)2013
D凝着摩耗移着成長過程のSEM観察とAE信号による認識,トライボロジー会議 2013 春 東京(長谷亜蘭、和田正毅、三科博司)2013
Eすべり軸受の摩耗進行過程で生じるAE周波数変化,トライボロジー会議 2012 秋 北海道 室蘭(長谷亜蘭、廣岡伸哉、三科博司、和田正毅) 2012
Fボールエンドミル加工時に検出されるAE信号,精密工学会秋季大会(古賀俊彦、長谷亜蘭、和田正毅、 三科博司)2013
Gアコースティックエミッション技術を用いた超精密切削加工状態の認識,精密工学会春季大会(古賀俊彦、長谷亜蘭、和田正毅、 三科博司)2012
Hアコースティックエミッションによる切削工具の刃先位置検出に関する研究,精密工学会秋季大会(古賀俊彦、長谷亜蘭、和田正毅)2011
I摩擦・摩耗現象とAE周波数の相関,トライボロジー会議 東京(長谷亜蘭、遠藤豪輝、三科博司、和田正毅)2011
Jアコースティックエミッションによる工作機械の機上計測に関する研究、精密工学会秋季大会(古賀俊彦、長谷亜蘭、和田正毅)2010 
K炭酸ガスレーザによる穿孔加工条件と切断条件の関係(第7報)
−切断条件導出の材質による効果,精密工学会秋季大会(永野善己、堀尾健一郎、和田正毅)2010
L摩擦・摩耗の素過程で生じるアコースティックエミッション(第4報)
―摩耗量とAE信号の定量的関係,トライボロジー会議(長谷亜蘭、和田正毅、三科博司)2010
Mアコースティックエミッションを用いた加工状態監視に関する研究−切削および摩耗時に計測されるAE信号,精密工学会春季大会(長谷亜蘭、和田正毅、三科博司)2010
N炭酸ガスレーザによる穿孔加工条件と切断条件の関係(第6報)−貫通時間比およびエネルギ能率比を利用した切断条件導出の検討,精密工学会春季大会(永野善己、堀尾健一郎、和田正毅)2010
OAE による通電摩耗現象の把握,機械学会関東支部ブロック合同講演会(長谷亜蘭、和田正毅、三科博司)2009
P炭酸ガスレーザによる穿孔加工条件と切断条件の関係(第5 報)―周波数の影響,精密工学会秋季大会(永野善己、堀尾健一郎、和田正毅)2009
Q摩擦・摩耗の素過程で生じるアコースティックエミッション(第3報)
―摩耗形態とAE 周波数,トライボロジー会議予稿集(長谷亜蘭、佐藤悠樹、三科博司、和田正毅)2009
Rシビア・マイルド摩耗遷移における摩耗現象とAE 信号,トライボロジー会議予稿集(長谷亜蘭、和田正毅、三科博司)2008
Sアコースティックエミッション法による旋削加工状態の認識に関する研究―切りくず生成過程と工具摩耗の評価,日本機械学会2007年度年次大会,東京(長谷亜蘭、三科博司、和田正毅)2007



2)著書
  @「アコースティック・エミッションによる機械診断」日本非破壊検査協会(編集:塩谷智基、吉岡武雄、和田正毅、他7名、著者名:塩谷智基、吉岡武雄、和田正毅、他20名),2014
A「NC工作機械.「1]NC旋盤」社団法人雇用問題研究会(監修:岡部眞幸、和田正毅、著者名:岡村智、原田久夫),2006
B「NC工作機械.「2]マシニングセンタ」社団法人雇用問題研究会(監修:岡部眞幸、和田正毅、著者名:岩崎弘美、岩月孝三),2006
C「NC工作概論」社団法人雇用問題研究会(監修:岡部眞幸、和田正毅、著者名:岩月孝三、佐藤晃平、宮本健二),2006
D.「機械加工システム概論(FUNDAMENTAL OF MACHINING SYSTEM)」財団法人海外職業訓練協会(著者名:磯野宏秋、和田正毅),1996
E「清浄気体中の駆動技術」理工企画(著者名:津谷裕子、小野雅俊、和田正毅他48名),1986
3)受賞
  2010年度日本トライボロジー学会 トライボロジーオンライン論文賞,2010
4)特許(知的財産権)
  0
5)開発教材
  0
6)資格
  資格を書く

■活動

1)学会活動
  精密工学会会員1977-                                                日本トライボロジー学会会員1980-
2)職業能力開発
  技能グランプリ技術委員長2014-                               技能五輪競技主査(「精密機器組立て」職種) 1984-

■現在の研究・技術開発テーマ等

アコースティックエミッション技術を用いたNC工作機械の機上計測システムの開発に関する研究


■受託研究・共同開発テーマ

0


■科研費採択課題

身体性認知科学に基づくフライス加工技能の習得・伝承モデルの構築,研究代表者古川勇二,研究分担者和田正毅,岡部眞幸,不破輝彦,池田知純,二宮敬一、2013


■メッセージ

学生の皆さんへ:参加することが目的ではありません、重要なのは自分のものにすることです。未来に向かって。