職業能力開発総合大学校は厚生労働省が所管する大学校です

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大学校案内

教員詳細

能力開発応用系/受講者支援
(2017.7.24現在)

特任助教

坪田 光平 Tsubota Kohei

▼学位

博士(教育学)東北大学,2015
修士(教育学)東北大学,2010
 

▼学歴

東北大学大学院教育学研究科博士後期課程修了,2015
東北大学大学院教育学研究科博士後期課程満期取得退学,2014
東北大学大学院教育学研究科博士前期課程終了,2010
東北大学教育学部教育科学科卒業,2008
 

▼メールアドレス

tsubota●uitec.ac.jp

※●は@に変えてください

▼専門分野

教育社会学,異文化間教育学

■ユニット研究と教員研究の関連性

本ユニットがテーマとする「受講者支援」のうち,社会の構造に対する知識理解や,外国人や性的少数者といった困難を抱える者への支援を展開するにあたって必要となる対象者分析ならびに心理的支援の実施を担当


■私の教育方針

何事も鵜呑みにせず、立ち止まって批判的に物事を考えられるようになってほしいと考えています。


■主な研究実績等

1)主要論文
  1.学術論文等
    @学術論文等
中途視覚障害者の白杖利用プロセスと分岐要因―ライフコースにおける「重要な他者」に注目して―,職業能力開発研究誌(坪田光平,安房竜矢,駿河厚希,33),2017/03
職業訓練指導員のアイデンティティ形成過程に関する一考察―新任指導員のアイデンティティ・ワークを事例にして―,職業能力開発研究誌(坪田光平,33),2017/03
チームエラーの早期回復を目的とした工学教育の提案,職業能力開発研究誌(坪田光平,下畑雅義,安房竜矢,33),2017/03
フィリピン系ニューカマー第二世代のエスニック・アイデンティティ―ライフコースの分岐と選択的エスニシティへの変容―,中京大学国際教養学部論叢(三浦綾希子,坪田光平,額賀美紗子,第9巻第2号,pp.69-95)2017/03
チームワークを通じたものづくり人材の育成,日本工学教育協会(坪田光平,下畑雅義,安房竜矢,星野実,64(4),40-46),2016/07
工学系学生の就職活動における卒業生ネットワークの効果―職業能力開発総合大学校の学生に着目して―職業能力開発研究誌(坪田光平,安房竜矢,星野実,泉信也,杉山満康,32),2016/03
職業訓練指導員への職業選択と「重要な他者」,職業能力開発研究誌(坪田光平,安房竜矢,杉山満康,泉信也,32),2016/03
求職者を対象とする実践的職業訓練の試行と評価(企業の生産プロセスに沿った職業訓練),日本機械学会論文集(星野実・坪田光平・市川修・中村瑞穂・大島敦史・岡部眞幸, Vol.82 No.833, 1-14),,2015
感情労働職としての職業訓練指導員の養成,日本工学教育協会(坪田光平,星野実,橋本光男,野坂怜夫,63(4),37-42),2015/07
卒業制作におけるプロジェクト方式生産システムの構築と評価−日中韓大学金型グランプリの活用−,実践教育ジャーナル(星野実・坪田光平・岡部眞幸・清野政文・安原雅彦・笹川宏之・古井英則,Vol.30 No4,1-8),2015
課外活動を通じた生産技術者の育成,日本工学教育協会(星野実,坪田光平,岡部眞幸,加藤朗人,小山田孝輔,松本康徳,63(4),59-64),2015/07
職業訓練指導員としての予期的社会化過程,職業能力開発研究誌(坪田光平,橋本光男,星野実,31,15-21),2015/06
フィリピン系結婚移民とエスニック教会――「エンターテイナー」をめぐる価値意識に着目して,社会学年報(坪田光平,42,97-107),2013/07
「興行ビザ」の厳格化とフィリピン海外就労者政策――「まにら新聞」を通して,平成22年度〜24年度科学研究費補助金(基盤研究(B),課題番号:22330238,研究代表者:角替弘規)「国際結婚家庭に育つフィリピン系・タイ系ニューカマーの学校適応に関する実証研究」成果
報告書(坪田光平,121-136),2013/03
「資源再分配」をめぐる構造的差別とその解消の試み――ニューカマー教育と特別支援教育の比較を通して,平成22年度〜24年度科学研究費補助金(基盤研究(B),課題番号:22330238,研究代表者:角替弘規)「国際結婚家庭に育つフィリピン系・タイ系ニューカマーの学校適応に関する実証研究」成果
報告書(坪田光平,471-486),2013/03
学習意欲をめぐるミクロ・ポリティクス――ダブルリミテッドのフィリピン系移民第2世代を通して,東北大学大学院教育学研究科研究年報(坪田光平,60(2),49-64),2012/06
多文化政策における家族支援の意義と課題――韓国の訪問教育の導入を中心に,東北大学大学院教育学研究科研究年報(朴賢淑,坪田光平,60(1),477-495),2011/12
教師との関係構築におけるボランティアの戦略性――意味の変容としてのストラテジーに着目して,社会学年報(坪田光平,40,75-85),2011/07
孤独な移民の高校進学過程――N.Linの社会関係資本理論に着目して,東北大学大学院教育学研究科研究年報(坪田光平,59(1),113-127),2010/12
外国人市民施策の形成過程に関する一考察――外国人集住地域の教育施策に着目して,東北大学大学院教育学研究科研究年報(坪田光平,57(1),411-427),2008/12
  2.本校論文
   
  3.学会発表・講演等
    B学会発表
ニューカマーと貧困のエスノグラフィー―生活保護・生活保護世帯の子ども支援を通して―,異文化間教育学会第38回学会大会,(坪田光平,チュープ・サラーン,宮脇英理),2017/06
移民第二世代青年期のエスニシティ間比較(2)―中国帰国者三世の文化変容パターン―,日本社会学会第89回学会大会,(坪田光平),2016/10
ニューカマー第二世代のトランスナショナルな実践―ベトナム,中国,フィリピンの比較から―,日本教育社会学会第68回大会,(清水睦美,坪田光平,三浦綾希子),2016/09
指導員養成訓練短縮コース受講生のOJT期間中の心理的変化,第22回職業能力開発研究発表講演会,(橋本光男・坪田光平),2014
被災地の外国人に果たす教会の職業的機能,第22回職業能力開発研究発表講演会,(坪田光平),2014
震災後の一時帰国にみるフィリピン系第2世代への教育戦略――教会におけるフィリピン系コミュニティを通して,第64回日本教育社会学会大会(坪田光平)2012
教育実践の差異化をめぐるポリティクスと社会的公正――ニューカマーの「処遇」を事例にして,第84回日本社会学会大会(坪田光平),2011/09
教育実践の差異化における正当化の課題――学習意欲の評価をめぐる摩擦に着目して,第63回日本教育社会学会大会(坪田光平),2011/09
多文化政策における家族支援の意義と課題――韓国の訪問教育の導入を中心に,第58回日本社会教育学会大会(朴賢淑・坪田光平),2011/09
国際結婚家庭におけるトランスナショナルな紐帯の検討―呼び寄せの子弟の「語り」を通して―,第58回東北社会学会大会(坪田光平),2011/06
国際結婚に伴う子どもの移動と滞日経験,第32回異文化間教育学会大会(坪田光平),2011/06
外国人児童生徒に対する教師の認識枠組みをいかに捉えるか――母語支援サポーターのストラテジーに着目して,第62回日本教育社会学会大会(坪田光平),2010/09
学習意欲の伝達におけるボランティアのストラテジー――外国人児童に対する教育支援活動を事例にして,第52回東北社会学会大会(坪田光平),2010/07
2)著書
  平成22〜24年度科学研究費補助金(基盤研究(B))「国際結婚家庭に育つフィリピン系・タイ系ニューカマーの学校適応に関する実証研究」成果報告書(分担執筆,主張著者角替弘規),2013
3)受賞
  東北大学大学院教育学研究科 研究科長賞受賞 2010/3
4)特許(知的財産権)
 
5)開発教材
 
6)資格
 

■活動

1)学会活動
  日本教育社会学会会員,日本社会学会会員,異文化間教育学会会員,東北社会学会会員,日本社会教育学会会員,日中社会学会会員,移民政策学会会員
2)職業能力開発
 

■現在の研究・技術開発テーマ等

ニューカマー第二世代のエスニック・アイデンティティ形成と地位達成過程の解明


■受託研究・共同開発テーマ

「ニューカマー第二世代の義務教育卒業後のライフコースと次世代形成に関わる総合的調査」(科学研究費補助金基盤研究(B)),研究協力者,2014-2018


■科研費採択課題


■メッセージ

私が対象とする教育,社会,心理学分野は,人を相手に調査研究を進める分野です.素朴な疑問を大切にしながら聞き取り調査を行ったり,批判的に物事を考えてみる経験は,皆さんの人生の糧になるはずです.周囲に流れさず,「主体的に考えてみる」経験を,一緒に味わいましょう.