職業能力開発総合大学校は厚生労働省が所管する大学校です

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社会貢献

地域の声

地域に貢献するものづくり分野の人材育成に勤めております。
地域からの声をうかがいました。

小平酒販組合理事長 遠藤 哲男様

地元産ブルーベリーワイン&ジュースの「ラベル・デザイン」制作を通じて、
“地域産業の活性化”“まちづくり”に協力いただきました!

東京校の産業デザイン科学生の皆さんに、地元小平産のブルーベリーを使用した「ワイン」「ジュース」ボトルに使用するラベル制作にご協力いただき、今秋から販売されるボトル分から採用させていただきました。
小平市は国内での“ブルーベリー栽培発祥の地”。地元では、地域活性化の一環として、地域の特性を最大限に活用した、「地産地消」商品の開発に力を入れています。ブルーベリーは、“発祥の地”とあって最大の目玉。この5年、当小平酒販組合が中心となって地元産のブルーベリーを使用した「ワイン」「ジュース」等の商品を開発し、小平市、小平商工会のバックアップを受けてきました。

実際の販売にあたっての悩みの種は、一定量の収穫を確保していくことで、これについては地元の生産農家の協力が広がりつつあることと、夏休み中の小学生の摘み取り体験などで、手間のかかる摘み取り作業の強力な助っ人となっています。また、商品開発では、品質を維持するボトルの形状や幅広い層に商品特性を訴えるラベル・デザインが大きな課題となっていました。

そんな中、小平商工会の紹介で、地域連携に協力的な職業能力開発総合大学校東京校に産業デザイン科があり、デザイン分野の専門的な勉強をしている学生の新鮮で柔軟な発想のもと「ラベル・デザイン」を依頼してはとの構想があがり、東京校産業デザイン科に演習授業の一部として取り組んでいただくことになりました。
依頼から授業の開始まで非常に短い期間でしたが、2年生の学生さん達は熱心に取組み、7月中旬には同校教室でプレゼンテーションを開催していただき、当組合からも「クライアント」として参加しました。当日はワイン12点、ジュース7点の作品が揃い、学生一人一人が数分間の持ち時間で個性溢れる作品の発表がありました。

選考には、小平市、小平商工会、小平酒販組合の役員等がメンバーとなり、最優秀賞、優秀賞を選出しました。小平商工会の猪熊会長は、「素晴らしい作品が多く、選考委員泣かせでした」と講評をいただき、私も学生さんの若い感性で新鮮なデザインに感激いたしました。
最優秀賞のデザインは、この秋からの新作ワイン、新作ジュースの販売分から採用し、地元産の商品に地元の大学校の協力を得て、まさに「地域産業の活性化」「まちづくり」に繋がるものと期待しています。

小平市長 小林 正則様

地元産ブルーベリーワイン&ジュースの「ラベル・デザイン」制作を通じて、
“地域産業の活性化”“まちづくり”に協力いただきました!

小平市は、東京都の多摩地区北東部の武蔵野台地にあり、人口約18万人の文化都市・生活都市です。小平の発祥は、江戸初期に玉川兄弟により指揮・完工された玉川上水の通水開始を機に始められた開拓の歴史にさかのぼります。当時の原形を残す玉川上水や野火止用水は現在、小平グリーンロードの一部として市民に親しまれています。小平グリーンロードは、「美しい日本の歩きたくなるみち五百選」に選ばれた、本市の周囲を一周する約21キロメートルの豊かな自然環境に恵まれた散歩道です。貴校はその野火止用水のすぐ東側に位置しております。

さて、今日の社会は、グローバル化や情報化、科学技術の発達や産業構造の変化など様々の分野で激しくしかも急速に変化しています。それに加え日本では、団塊世代が定年退職を迎え「技術・技能」の継承が危惧されています。高度な知識を持った実践技術者として貴校の卒業生は、企業から高い評価を受け、第一戦で活躍しておりますが、その需要はますます増大しているところであります。

小平市といたしましても、人間らしく生き生きと生活するための「健康」や「生きがい」といった生活の質の向上を支援する技術の革新を切に願うところであり、貴校で学ぶ方には、専門分野だけでなく文化・芸術・経済など様々なことに興味を持ち、知識を深めていただき、総合的見地から「ものづくり」を考える人になられることを期待しています。

また、小平市第三次長期総合計画では施策の一つとしてだれもがいきいきと学び豊かな心を育むまち、生涯学習の推進をめざしています。生涯学習活動を支える資源を蓄積するためにも、貴校や関係機関、企業、他団体などと連携し、幅広いネットワークづくりを進めていきたいと考えております。

職場体験に参加した中学生の声

自動化工場&ロボットコース
限られた単純な動きのロボットは簡単だと思っていたが、とても難しかったです。
その単純な動きをつくるために自分で考え、そして実行する「努力」が必要でした。その結果が成功につながるんだなと思いました。
改めてロボットの魅力を感じました。

電子イルミネーション&ゲーム機コース
4日間、褒められたり、注意されたりとてもいろいろなことがありました。
特に印象に残ったことは、「口を動かす前に手を動かしなさい」と叱られたことです。
でもそのおかげで僕は作品を完成させることができたと思います。その後、完成した時に褒めてもらえてとても嬉しかったです。一生忘れません。

電子オルゴールコース
C言語や電子回路、デジタルの仕組みなど、僕にとってはこのような機会がないかぎり知ることもなかったと思います。
基礎から優しく教えて下さった先生方には本当に感謝しております。特に電子オルゴールの制作はとても楽しかったです。

ストリートファニチャーコース
のこぎりで木をまっすぐに切るというのがこんなに難しいものとは思いませんでした。
先生は僕に「まっすぐに切るという意識を持って切ること」と教えて下さいました。実際に自分なりに意識をしてみるとまっすぐ切れたのがとても嬉しかったです。
どんなことでも「意識して物事に取り組む」ことが上達につながるんだなと感じました。

身近な水と環境調査コース
先生のお話はとても難しいと感じましたが、しっかり聞いてみるうちに理解することができました。
水には場所によって違いがあったり、いろいろな物質が混ざっていることがわかりました。
普段なにげなく使っている水に対して興味がわいてきました。

外広告&看板コース
私は絵を描くことが好きなのでこのコースはすごく楽しみにしていました。
実際に制作をしてみると、楽しく作ることはできたけど、木を切ったり、釘を打ったりという作業は、不器用な私にとってとても難しく感じました。
ですが、協力してくれた先生方のおかげでいい看板を作れました。