職業能力開発総合大学校は厚生労働省が所管する大学校です

  • TOP
  • 職業訓練指導員をめざす方
  • 指導員の方
  • 受験生の方 総合課程
  • 在校生の方
  • 卒業生の方
  • 企業の方

English

  • 大学校案内
  • 課程・専攻・学科等
  • 学生生活
  • 社会貢献

職業大トップ  >  社会貢献  >  皆様の声  >   事業主・卒業生の声03

社会貢献

有限会社 おざき構造設計事務所 様

事業主の声 (代表取締役 尾ア孝一 氏)

弊社は、平成21年8月10日 有限会社 井上構造設計事務所から独立して、代表取締役 尾ア孝一が設立した有限会社です。一貫して業務は構造設計の専業事務所で、構造設計、監理、耐震診断、補強設計を業務としています。設計案件では事務所、共同住宅、工場、店舗、倉庫、大使館事務所、大使公邸、刑務所、お墓、駅舎自由通路などいろいろです。耐震診断・補強設計は学校等の公共建築物が主です。固定した客先はありません。ほとんどが、建築設計事務所からの依頼です。経営的には昨今では仕事はお断りするほどですが、2、3年前は仕事が無く危機的状況でした。加えて元請けの破産などがあり、高い授業料を支払って社会勉強させていただきました。設立後10年目ですがずーっと低空飛行の経営です。高い営業利益などとは程遠い職業で、設計業は時間給、肉体労働であると理解しています。社員にもそのように教育しています。当然のことながら、健康は一番大切にしたいと思っています。

(1) 設計業務では荷重拾いなど準備計算部分、スラブ、小梁等の2次部材の設計を担当しています。図面作業では伏図、軸組図作図、2次部材の作図が主な業務です。その他、応力解析プログラムへのデータ入力など。診断・補強設計業務では復元図を基にした解析モデルの作成を主に担当しています。断面決定、形状確定に必要な重要な情報提供も担当しています。
(2) 設計内容の充実、業務進行に十分な力になっています。
(3) 探求心が旺盛であること。業務のプロセスを理解して、自分の作業を組み立てていることが評価できることです。社員が入社したことにより、複数の業務を平行して進めることができるようになりました。
(4) 専門領域の基礎知識の理解は必要です。また、表計算ソフト、ワープロ等、高等な使い方は不要ですが一般的な使い方に慣れていることは必要です。

会社概要

所在地 東京都新宿区高田馬場1-33-13 千年ビル701
資本金 500万円
従業員数 1名
卒業生の声

建築科 平成20年度卒業 馬場成予

構造図を始めて見た時、全く抵抗なく業務に入る事ができました!

在学中に施工図とそれに関する授業があったので、就職して構造図を始めて見た時も全く抵抗なく、業務に入る事ができました。
在学中に「図面をみながら、ものをつくる」実習を行っていたため、いま構造図を書く立場になり「作る工程」「出来上がり」を想像することが容易なのだと思います。
特に、簡単でもつくる側を体験できたことで、解り易い図面の大切さを実感し、いまそれを業務に反映させようと心がけています。
入社してから八ヶ月しか経っていないため、評価される事は少ないと思いますが、与えられた仕事プラス1の業務を行う向上心を持ち続ける姿勢を忘れないよう心がけています。
専門課程の二年間という少ない時間の中で、構造・設計・積算から実習まで、幅広い分野を学習してきたことが建設業のさまざまな職種に対応できる自分のセールスポイントになっていると思います。
実験設備を使った実習が今の業務の理解に役に立っています。また、在学中に講師の方々の現場や職場での体験談など教科書以外の話を聞くことができ、卒業後の自分を想像する上で大変良かったと思います。
就職面では、講師の方にたくさん協力して頂いたことで思った以上の職場に就職でき、今も感謝しています。
今後も東京校に期待することは、特に実務に近い学習内容を続け、現場見学などは、学習している内容の整理や、深い理解、発展に役立つので増やして頂きたいと思います。
他にも、講習会や実験実習などを増やして頂けたらより現場に近い体験が身につくことと思います。